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今晩は!!!!Naaki’s BOOTH へようこそ!!!!

今回は、社会のタブー薬物クスリの圧倒的破壊力ついてご紹介します。

そもそも「お薬」と呼ばれているものは一体何なのでしょうか??

 

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学ぼう!!「クスリ」の基礎知識。

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お薬には…

適量で現れる目的の作用「主作用」と、

それ以外の作用「副作用」があります。

「副作用」の中で特に悪い作用のことを「有害作用」を呼び、

適量を超えた用量で現れる最悪の作用のことを「薬物中毒」と呼んでいます。

 

禁止薬物はもともと「用いてはならない」ので、

適量という言い方に違和感な感じもしますが…

それぞれの禁止薬物の「主作用」「有害作用」「薬物中毒」について、

 

 

簡単!!「適用法令」ごとのまとめ。

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(※凡例:「主作用」→○主、「有害作用」→○害、「薬物中毒」→○毒)

 

■大麻取締法

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・大麻(ダウン系)

主作用 ○快活感、多幸感、食欲増進
副作用 ○害感覚過敏、思考分裂、感情不安、幻覚、妄想

 

■麻薬及び向精神薬取締法

・モルヒネ、ヘロイン、コカイン、MDMA、MDA・・・他

(ダウン or アッパー系)

主作用 ○快感、高揚感
副作用 ○害錯乱、肝機能障害、腎機能障害
有害作用 ○毒呼吸困難、死

 

■あへん法

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・アヘン(ダウン or アッパー系)

主作用 ○陶酔感
副作用 ○害脱力感、倦怠感
有害作用 ○毒錯乱、死

 

■覚せい剤取締法

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・アンフェタミン、メタンフェタミン(アッパー系)

主作用 ○高揚感、多幸感、快感
副作用 ○害幻覚、妄想、錯乱
有害作用 ○毒脳出血死・・・他

 

■医薬品医療機器法

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・危険ドラック各種(大麻、麻薬、覚せい剤に似た化学物質)
指定薬物(2016年末現在256種)(ダウン or アッパー系)

主作用 ○大麻、麻薬及び向精神薬、覚せい剤に準ずる
副作用 ○害意識障害、嘔吐・・・他
有害作用 ○毒呼吸困難、死

 

■毒物及び劇物取締法

・トルエン、酢酸エチル、シンナー(ダウン or アッパー系)

主作用 ○酩酊感
副作用 ○害判断力低下、無気力、幻覚、妄想、大脳萎縮、内臓障害
有害作用 ○毒窒息死

 

と、いうふうになります。

上記の表でも分かるように「主作用」で得られる事よりも、

その後にやって来てしまう

有害作用」や「薬物中毒」の方が

決定的にマズい事が分かります。

 

 

こうやって「中毒」になる。。。

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いわゆる「薬物中毒者」になってしまう事は、

まっとうな会社に見えたブラック企業や、

日ごろ好印象に映っていた偽善者が巧妙に行う

詐欺のような感じに似ています。

与えられる物よりも、奪われる物の方が何倍も何十倍も大きい…

 

これが、精神状態に異常がない時なら、

「なにやら面倒なものに巻き込まれてしまったな。」

と、すぐに関わりを断つことができるでしょうが、

そこはなにせ禁止薬物の「有害作用」で判断力が低下し、

幻覚や妄想まで起こってしまった異常な状態では、

正しい判断が出来ません。

そして気づけば、

「薬物」なしでは生きられない人間になっている

というわけです。。。。

 

 

 

薬物に「依存」する流れ。。。

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「主作用」が得たくなって繰り返し薬物を用いることを

「連用」と言います。

多くの禁止薬物では「連用」すると、

「主作用」が出にくくなる「耐性」が生じます。

モルヒネやヘロインは特に生じやすく、そ

うすると最初と同じ効果を得たくなって

用量が徐々に多くなってゆくという現象が生じます。

この作用が「薬物中毒」に繋がります。

 

そして…

最後に待ち受けているのが暗い底無し沼です。

「薬物依存」です。

「薬物依存」には2つの依存があり、

「精神的依存」「身体的依存」があります。

薬物が身体の一部を担った状態になってしまう状態です。

 

私の好きな漫画の一つに、

水島新司さんが描かれた「あぶさん」があります。

その中に登場する主人公は、お酒が大好きです。

御存知のとおり、

アルコールには「アルコール依存症」という病気があり、

この主人公も、

禁酒をすれば精神的に不安定になり(もちろんお酒が飲みたいと思っている)

お酒を飲めば手の震えが止まる。

これが「精神的依存」「身体的依存」の正体です。

 

禁止薬物の大麻、コカイン、アンフェタミンなどは、

この「精神的依存」があり…

アヘン、モルヒネ、ヘロインに関しては

「精神的依存」に加え「身体的依存」がある

非常に怖い薬物です。

 

そして…

摂取しないと、激しい痛みが身体を貫いたり、失神するといった、

ひどい「禁断症状」が出る場合まであります。

昨今の報道にもあるように、

禁止薬物を性行為(SEX)の快感を増すために用いることもあるようです。

禁止薬物を用いてしまうと…

「有害作用」や「薬物中毒」により自分自身は健康を害し、死に繋がります。

 

 

肉体的崩壊 + 人格的崩壊 =

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「有害作用」の妄想や錯乱は、

日常流れてくるニュースでお分かりのように、

自分だけでなく他人をも傷つけ、

最悪、人を殺してしまうケースもあります。

 

しかも…

禁止薬物と関わりを断ちたいのに「有害作用」のため

正常な判断が出来ず、「薬物依存」のため

禁止薬物を自分自身では「禁止」することが出来ません。

 

だから…

薬物は法令で禁止される。』のではないでしょうか。。。?

 

 

 

いかがだったでしょうか???

最後にあらゆるところで見かける、有名な広告の言葉をご紹介します。

 

『クスリをやめますか? それとも、「人間」をやめますか?

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。