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話題の FX (外国為替証拠金取引)

失敗の典型例を6つご紹介します。

 

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このパターンに入る方は要注意!!!

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FXとは、

外国為替Foreign Exchange(フォーリン イクスチェインジ)を意味します。

今では、インターネット広告を始め、よく目にするようになりました。

20年前、金融ビッグバンの一環として行われたのが、

外国為替市場の自由化です。

ここからFXは始まり、

取引業者の用意した通貨ペア(円,ドルなど)を

売買することが出来るようになりました。

こう言うと普通の外貨預金と似ていますが、

違いは「証拠金」を利用した「差金決済」と呼ばれるシステムです。

「証拠金」とは、取引業者に預ける元手、担保のようなもの

これを元に「証拠金」の実額以上の取引を行うことができます。

この証拠金は取引業者によっては最低数1000円から始めることができます。

取引時によく見ることになる為替チャートのイメージもあり、

ゲーム感覚が味わえる気軽に楽しめるとしてネット、

スマホを中心に近年盛り上がりを見せています。

ただ…

気軽に参加できるとは言え、大きな損失を出せば強制ロスカットされ、

証拠金が無くなるリスクを忘れてはいけません。

「気軽だ。」

「ローリスクだ。」

という文言に乗せられ始めたものの損失の連続。。。

そして、退場…なんてことはよくある話です。

 

しかし、利益を出している方がいるのも事実です。

FXの世界は、年齢、経験、環境、仕事…まったく関係なく

初心者から上級者まで全て同じステージで勝負することができます。

FX最大の魅力になります。

その為…

  • 若くして財を成した物
  • 短時間で財を成した物
  • 少ない労力で財を成した物 など

圧倒的な結果、非現実な結果が生まれます。

FXには確かにその可能性があり、

FXだけで生計を立てている方も大勢います。

 

 

FXで成功するために絶対してはいけない6つの失敗例

 

【1】資金に余裕のない状態での投資

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まず、最も多いのはお金、資金の問題です。

FX取引の仕方、取引スパンにもよりますが、

金額が惜しい状態での取引は非常に危険です。

例えば、

1万円の証拠金があれば、最大25倍、25万円分の取引が可能になります。

円と米ドルの通貨ペアなら、現在およそ112円 = 1ドル程度(2017年6月29日現在)

これを、ポチッとするだけで数十万円分の円と米ドルの取引ができます。

円と米ドルの通貨ペアなら、112円×1000円分を売買すれば、

1円の変動で単純計算で1000円動きます。

つまり、この損失を10回繰り返せば1万円の証拠金が無くなることになります。

大きな証拠金なら、大きな取引も可能になりますが、

大きな損失の可能性も増します。

FXには、円と米ドル以外にも色々な種類があり、

円、米ドル、ユーロなどのメジャー通貨は予測のしやすさもあるのですが、

毎分で相場変動が激しく変わり損失も出やすくなります。

為替相場は、分析、予測はできても確実に予知することは出来ません。

プロのトレーダーや、アナリストの方でも不可能です。

お金が惜しい状態での取引は非常に危険なので、

必ず余剰資金で参加しましょう。

だいたい資産の5分の1あたりから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

【2】無計画、損失や利益を想定せずに参加

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ご紹介したように、FXは利益も出る反面、損失もあります。

次に失敗しやすいのは、こうした損失を事前に想定しない無計画性です。

今のFXであれば、取引業者の用意したアプリケーションなど

一定の損失が出れば、取引を停止するよう設定できます。

どんなに慣れた上級者のトレーダーでも、

確実な予測をすることはできません。

初心者でもあれば、なおさらです。

流れに乗った取引や自信ある分析をしたとしても、

ちょっと見ないうちに、ガラッと流れが変わるなんてことはよくあります。

必ず売買計画を立ててから、参加するようにしましょう。

 

 

【3】損失が出たのにそのまま放置、損失を切らずにズルズル取引

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よくあるのが損失が出たまま取引を放置するパターンと、

損失を穴埋めするために感情的な取引してしまうことです。

仮に、112円=1米ドルの状況で、10万円程度の円を買うとします。

その後、少しでも円安になれば、利益は出るわけですが、

反対に円高傾向になり、いつ底を打つか見えなくなってしまったとします。

円や米ドルなどの主要通貨ペアなら、毎日、山あり谷ありですから、

放置してもまた112円付近になり、

むしろ期待通り円安になることだって大いにあり得ると考えます。

ただ…

先のドナルド・トランプ大統領の大統領選直後など、

一定の流れが強い場合や、

比較的マイナーな通貨ペアの取引はこうは行かない場合があります。

どんどん損失が増えていくばかりで、

下がるもしくは上がり続けることがあります。

また、こうした損失を穴埋めするために、

先の112円=1米ドルの買い取引を円高がとまらないのに

110円=1米ドルになったときにまた買うパターンです。

112円以上は無理でも、

111円程度にまで戻ってくれば損失の穴埋めができると考えるからです。

通常のような円米ドルの取引なら、上手くいくこともあるでしょう。

しかし、何度もお伝えしている通り、そうとも言い切れないのがFXです。

「絶対」はありません。

いっそ損失を確定し、気分一新、計画一新で売買し直すのが妥当でしょう。

 

 

【4】大きなレバレッジに乗っかろうとする

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FXで注意したいのが、レバレッジです。

レバレッジとは、「てこ」(小さい力で大きな物を動かすこと)を意味します。

先に紹介したようにFXでは、

預けたお金(証拠金)よりも何倍もの大きな金額を扱うことができます。

レバレッジが大きくなると、数百万円もの金額の取引が可能になるので

円、米ドル1万ドル分を売買するとすれば、

為替相場の1円の変動で1万円の損益が出ます。

レバレッジが大きいFXのサービスで利益が出れば、

「ローリスクだ!」という見方もあるかもしれませんが、

損が出ればむしろハイリスクになってしまいます。

 

 

【5】自分にあったチャート、取引スタイルが無い

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小さな証拠金で、

ちまちま稼ぐタイプの方にはお堅く聞こえるかもしれませんが

必要なのは、自分なりの取引スタイルを見いだすことです。

たとえば、わかりやすいのがチャートの見方。

通例は、自らが契約する取引業者の用意したアプリのチャートや、

有名なFX関連サイトのチャートを利用することと思います。

為替チャートは、年、月、日、時間、分など、

さまざまなタイムスパンで区切られたものが存在します。

年、月なら長期的なスパン。

日なら、1日からここ数日の動き。

分なら、まさに今どう動いているかを見ることができます。

仮にデイトレーダーなら、1日単位で損益を出すトレードスタイルになります。

時間、分で区切られたチャートを主として利用するのが適切になります。

ただ、

慣れていない方は円米ドルなどの主要通貨のチャートを分単位で見ると、

目まぐるしく動くその様に圧倒されるかもしれません。

さらに、

分単位のチャートの場合、日々、都度チャートをチェックできない、

一喜一憂するのがつらいという方もおられるでしょう。

反対に、

日、月、年などの単位のチャートは、通貨ペアの流れをつかむことができます。

チャートを使った様々な分析法や、

政治経済にまつわるニュースなどマクロ情報をよく知らなくとも、

その通貨ペアの相場の流れ、変化のポイントがわかるのがチャートです。

長いスパンのチャートばかり見ると、

小さいように見えて、実は大きな変化であったり、

潮目の変わるポイントを見逃す可能性もあります。

このように、主にどのチャートを利用するかはとても重要です。

自身の生活スタイルにあった、取引を心掛けましょう。

 

 

【6】勝率にこだわってしまう

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最後にお伝えしたいのは…

勝率にこだわるよりも利益にこだわる方がよいということです。

儲ければよいのです。

「ここ最近、損失を出していて連敗続きだから、もう駄目だ・・・・・・」

というよりも、

「損失を出しても、1勝分の利益がそれなりにあって帳消しになった。」

ぐらいの感覚でやるのが丁度いいと思います。

リラックスしながらトレードするようなイメージです。

初心者であれば、特にこの心持ちが良いと言われます。

勝率ばかりに気をとられ、

力が入るトレードはその分リスクも増してしまいます。

10戦して、9敗したとしても、1勝で利益が出れば結果OKです。

トータルで利益が出ていれば、それでいいのです。

 

 

まとめ

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誰でも儲かるようなら、もっともっとFXは流行っていると思います。

ですが、それは現実的にありません。

冒頭でもお伝えしましたが、ポイントをさえ押さえれば、

取引の仕組み、チャート、アプリの操作性も相まって、

楽しみながらお金を稼ぐことができるようになります。

そしてお金を扱うマネーゲームなので感情を強く揺さぶられます。

 

「 常に冷静でいること 」

これがFXの鉄則です。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。