hakamairi001こんにちは!Naaki(なあき)です。

 

 

 

みなさん「お墓参り」は

行っておられますか??

僕は「お盆」「お彼岸」には必ず行くようにしておりますが、

年齢を重ねるごとに、ふと頭によぎった事がありました。

単純に「僕のマナー、作法は大丈夫かな?」

そこで、いろいろと調べてみました!

 

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宗派によって多少は作法の違いがあったり、

これといったマナーは実は存在しませんが、

他のみなさんに不快感を与えず、気持ち良く行動したいものです。

ですから、

おおよその「基本的なマナー、作法」を順を追って説明します。

 

 

 

心得

 

まずは心得です。

マナー等の知識の前に「心得」「気持ち」が大事です。

「お墓参り」は、願いを叶えてもらう機会ではありません。

日頃、見守ってくださる「ご先祖様」に感謝を伝える機会です。

きちんと感謝の気持ちを込めて「お礼」をしましょう。

※日頃の愚痴を言ったりするのもやめましょう。

 

 

準備

 

持ち物は特には決まってはいませんが、

参考までに、線香やお供え物やお花の他に

あれば役に立つ物を紹介します。

  • スポンジ(食器洗い用など)
  • 歯ブラシ(毛先のやらかいタイプ)
  • 乾いたタオル(水拭き仕上げ用)
  • ホウキ
  • ちりとり
  • ビニール袋(ゴミ入れ)
  • ライター(着火マン)
  • 新聞紙(ライターの火では弱い時、便利です)
  • カゴ(お供え物を入れる)

あとは言うまでもありませんが、あまりラフな格好を控えましょう。

※「お盆」の時期は真夏ですので、

熱中症対策に「水分補給」や「塩分補給」はしっかり準備しましょう。

参考までに。↓↓↓

 

 

さあ早速「お墓参り」です。

自分のご先祖様のお墓の、“両隣のお墓”に一礼をしましょう。

自宅の近所付き合いと一緒です。

ご近所さんにも愛想良くしましょう。

 

 

掃除

 

次に、墓石の「掃除」です。

まず、ひしゃくで水を静かに墓石全体にかけ、

全体→スポンジ

文字→歯ブラシ(やらかいタイプのもの)

で磨きましょう。

汚れを水で流し清めたら、

最後はきちんと、乾いたタオルで水を拭き取りましょう

※金ブラシ等、墓石を傷つける可能性があるものは避けましょう。

※残った水はその辺に捨てるのではなく、水を汲んだ所で流しましょう。

※墓石は石と思うのではなくご先祖様の体」と思うように心掛けましょう。

 

礼拝

 

いよいよ「礼拝」です。

「線香」に火をつけましょう。

この時、口で火を消してはいけません手であおいで消しましょう。

「お供え物」を添えて、数珠を手に静かに合掌しましょう。

【補足】

最近は、ペット用のお線香も発売されているようです。

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日頃の感謝の気持ちを込めて。。。。

※礼拝が終わったら「お供え物」は持ち帰り、自宅で処理しましょう。

 

 

その他(やって良い事・いけない事など)

 

【やって良い事】

★お墓参りの代行

近頃は多忙の方の為に、「お墓参り代行サービス」もあるようです。

一見「え?失礼では?」と思いますが、大丈夫なようです。

 

★写真撮影

これもまた「写真なんて失礼じゃない?」て思いますが、

写真を残す事で、お墓を思い出す機会が増えるといった意味で

大丈夫なようです。

(※スマホ、携帯の待ち受けにされている方もおられるとか。。。)

 

★墓石の文字は自由

墓石の文字は、姓名と宗派の決まった文字が基本ですが、

「好きな言葉」「あだ名」「座右の銘」を刻む方が

増えているようです。

例)ガッツ石松さんの「お墓」

 

 

 

【やってはいけない事】

★残った水をその辺に捨てる。

上記でも説明していますが、掃除時に残った水は

その辺に流すのではなく、水汲み場所で流しましょう。

 

★線香を口で消す。

火をつけた線香を口で消してはいけません。

人間の口は汚れやすいものと考えられていますので、

口で消すのではなく、手であおいで消しましょう

 

★棘のある花をおそなえする。

棘、毒のある花を添えるのは控えましょう。

(※ただし、棘や毒を処理した後のお花は可

 

★お酒を墓石にかける。

故人がお酒が好きだったとか、お清めの為になどの理由で、

お酒を墓石にかける方がおられるそうですが、

墓石が変色したり、痛む原因になるのでやめましょう。

(※お酒等はお供え物と扱いましょう。)

 

★願い事をする。

冒頭でも言いましたが、願いを叶えてもらう機会ではなく、

「ご先祖様」に感謝を伝える機会です。

きちんと感謝の気持ちを込めて「礼拝」しましょう。

 

★数珠を忘れたので人に借りる。

「数珠」を忘れたからといって、同行している家族であっても

「数珠」を借りて礼拝してはいけません。

「数珠」には本院の思いが詰まっていると考えられています。

忘れた場合は、「数珠」は借りず、

素手で静かに合掌して礼拝しましょう。

 

★愚痴を言う。

お盆など夏場などは特に、

思わず「暑い。。」「しんどい。。」「疲れた。。」

など言ってしまいがちです。

ご先祖様に不快感を与えてしまう可能性がありますので

控えましょう。

 

 

 

まとめ

どうでしたか??為になった事はありましたか?

僕自身も過去に「ハッ」とさせられる事は多々ありました。

冒頭でも言いましたが、

これといった「マナー」は無いのですが、

みんなが心地よくお墓参りができるように、

1人1人の意識が重要になってきますね。

まあなんといっても、

「故人、ご先祖様に対して思う気持ち」

が1番大事です。

みなさんの次回のお墓参りの参考になれば幸いです。

 

 

ではまた!

ありがとうございました。