今晩は!!! Naaki’s BOOTHへ ようこそ!!!!

人を動かすことのできる

ライティングのテクニックをご紹介します。

 

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「ペンは剣よりも強し」

The pen is mightier than the sword

(ペンは剣よりも強し)

こうした言葉を聞いたことがある方もおられるのではないでしょうか?

この格言は、

「独立した報道機関である思考・言論・著述・などの情報は、直接的な暴力よりも人々に影響を与える」

ということを意味します。

これまでの歴史を振り返ってみると、

こういった力が働いたと思われる出来事は、たくさんあります。

 

そして…

こうした力が多くの人達に影響を与えてきた結果、現在にいたります。

この発想のおかげで、人々は武器による争いなど減らし、

命を落としたり血を流したりすることがほとんどなくなりました。

平和な世界で、様々な活動を行うことが出来ているということは…

まさに、

このペンの力はとても強力であることを証明しています。

 

これまでにたくさんの「格言」「名言」というものが生まれ、

使われてきたのですが、何もそういった言葉だけが

力を持っているというわけではありません。

現に、友人や家族のさりげない一言で勇気づけられたり、

未来を切り開いたり、あるいは反対に傷ついてしまったり…。

といったことがあるのも現実です。

ですが…

その時に発した言葉は、長い時間が経過すると感動は薄れてしまいます。

その結果、また元に戻ってしまい、何も変わらないということに繋がります。

だからこそ、人はその言葉を文字として刻み

具現化し、忘れることがないよう、自らを励ましています

 

これらを基礎におき、具体的なテクニックに入っていきましょう。

 

 

step1)まずは「容認」されよう。

jackmac34 / Pixabay

さて、冒頭で述べましたが、確かに文章には強力な力があります。

そして…その力を正しい方向へコントロールしなければいけません。

各自が人生を前向きに進んだり、人を喜ばせたり、

といったようにすることです。

 

押しつけのような文章や、難しい言葉は、誰も素直に受け取ることはありません。

いきなり人の心に踏み込むことは、勝手に家にあがるようなもので、

不快感を生じ、聞く耳を持たない結果になって終わりになります。

相手を不快に思わせている時点で、文章の力を上手に使えていないことになります。

(ある意味人を動かしてはいますが、これは望むところではありません。)

 

そういったことを避けるためには、

まず相手が容認できるようなことから書き始める

スタートさせる、ことがポイントになります。

 

例えば…

世間一般的な話題とか、季節と連動した話題など、

現段階で相手の状況を確かに捉えながらも、

直接そこに関わらないような話題からスタートします。

(伝えたいことに、道筋をつなぐような話題をイメージ)

 

 

step2)容認されるポイントは「共感」

janeb13 / Pixabay

 

「容認」される為には、やはり「共感」してもらう事が重要になってきます。

 

例えば、伝えたいことが

「新卒者が不安に苛まれながらも、就職に前向きに取り組もう。」

だったとします。

この例の、スタートの話題としては…

「いよいよ卒業式も間近に迫り……」など、

寂しい気持ちにアクセスするような話題を考えます。

とにかく最初は、容認されることを意識します。

容認されたら、

次の段階ではその人に共感を得られるように導いていきます。

 

誰しも、様々な経験や体験をしてきた過去があります。

その都度その都度、話している話題にそった過去の経験や体験を振り返れば、

様々なことが思い起こされます。

まずは、自分自身が来た道のりを振り返り、その時の心境や状況、

こういった情報を思い起こし、その上で、相手の状態に合わせて話を進めて行きます。

 

誰でも失敗談というものはあります。

社会的地位の高い人を見ると、その人には失敗や苦悩はないという錯覚を

覚えがちですが、そういったイメージが払拭され、

「あぁ、この人も自分と同じ経験をしたことがあるのか。」

という感覚を共有できれば、相手は話に自然と耳を傾けてしまいます。

まして、、、

自分が辛かったり、不安定な状況だったとしたら、

「何か得られることがないか。」という心境になります。

 

さらに、、、

今でこそ、こうして落ち着いた状態になってはいるけれど、

始めのころは全く同じ感覚であったことや、それよりも不安であったことなどを

話します。

すると相手は共感を抱き、親近感が湧き、距離が近くなります。

 

自分の弱い所、不安に思っていることなどを

相手に見せることがポイントになります。

相手にまず、会話に参加させることが大切です。

 

 

sutep3)相手、自ら「行動」させる。

skeeze / Pixabay

さて、

最終段階に入りました。

相手の感覚と共有するものが出来、会話に参加してもらえるようになれば、

到達はほぼ8割といっても過言ではありません。

しかし…

ここで肩ひじを張ってしまってはいけません。

冒頭でも述べましたが、動かされる言葉とは

「ごくさりげない言葉」です。

 

話が少し前後してしまいますが、全段階までにいかに相手の心を開き、

どうやって相手と自分の共有を深めていくかが、

相手が行動するかにつながります。

ここで、

「やっぱりそれは無理だよね」

と相手が思ってしまうような言葉を投げかけることは無意味というよりも、

逆効果になってしまいます。

聞く、読む相手が心に受け止められ、かつ、

「じゃあ、自分もやってみようかな」

という感情を引き出せてこそ、本当に「人を動かす」文章になります。

無理に強い言葉に押し動かされても、

結局は誰しも長続きはしません。

 

あくまで「自ら灯明をともす」行為を引き出していきます。

 

コツとしては、

行動するモチベーションを持ってもらう為に、

簡単に行動ができる

簡単にクリアできるようなハードルからスタートさせる

ことがポイントになります。

どこまで簡単に出来るかが大切です。

ほんの少しでも、行動させることさえ出来れば、あなたの勝ちです。

 

 

まとめ

①容認させる。

②共感させ、話に参加させる。

③自発的な行動へ導く。

これは結局、文章を書く、読む、という現実的な行動以前に、

相手の心をいかにして取り込むのかということになります。

ここで、大切なのが…

「相手への思いやり」です。

これこそが、相手を動かすことの出来る最大のノウハウになります。

 

最後になりますが…

相手の気持ちを考える。ということを意識し、言葉を選んだり、

文章を書くだけで、流れはガラッと変わります。

人に、伝え、導き、行動させ、上手にお付き合いしていきましょう。

良い関係、信頼できる関係を築いていきましょう。

そして…

あなたの理想を叶えましょう。

 

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

ではまた!

ありがとうございました。