怖い話

Hans / Pixabay

こんばんわ!Naaki(なあき)です。

 

夏という事で、少し怖い話をさせて頂きます。

この話は知人から

「本当にあったらしいよ。」

と聞いたお話です。。。。

その話とは???

 

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ある夏の暑い日、

2組のカップルが喫茶店で雑談していました。

そのカップルは、

 

ヒロさん(仮名)

サトミさん(仮名)

 

タカシさん(仮名)

ミキさん(仮名)

 

この2組のカップルは昔からの知り合いで、

頻繁に行動を共にする仲だったそうです。

ヒロさんは言いました。

「この週末どっか行こうよ!」

タカシ「いいね!」

ミキ・サトミ「どこに行く??」

4人はいろいろ話し合い、

ツーリングする事に決まりました。

道

jingoba / Pixabay

そして週末。。。

ヒロさんとサトミさんカップルは「バイク」

タカシさんとミキさんカップルは「車」

でツーリングに出かけました。

天気にも恵まれ、どんどん遠出しました。

 

気づいたらもう夜の7時です。

あたりは薄暗くなっていました。

 

ヒロ「結構、遠くまで来たね。泊まっていく?」

タカシ「すまん。明日用事があるんで帰らないと。。。」

ヒロ「そっか。じゃあ帰るか。」

サトミ「私。少し疲れたかな。。。」

ヒロ「じゃあ、帰りはタカシの車に乗せてもらいな。」

サトミ「うん。ごめんね。」

タカシ「じゃあ、とりあえず俺の家に集合て事で!」

ヒロ「了解!」

 

て事で、

帰りは、バイクにヒロさん1人。

車にはタカシさん、ミキさん、サトミさんの3人。

 

交通量が多い時間だった為、

バイクと車ですから、進み具合が違い、

離れて帰る結果になりました。

 

そして車の3人は渋滞に巻き込まれながら、

やっとこさタカシさん宅に到着。

タカシ「ヒロの奴、待ちくたびれてんじゃねえかな。」

ミキ「こっちは車だもん。仕方ないよ。」

 

ですが、、、

ヒロの姿はありません。。。

 

タカシ「あれ?おかしいな。コンビニでも行ってんのかな・」

サトミ「少し心配だな。。。」

ミキ「大丈夫だって!その内、帰ってくるよ。」

サトミ「そうだよね!」

タカシ「とりあえず家に入って待とう。」

 

そして3人は家でヒロさんを待つ事にしました。

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・

もう夜中の1時30分になっていました。

待てど待てど、ヒロさんは帰ってきません。。。

 

サトミ「どうしたんだろう。。。携帯にも出ないし。事故??」

タカシ「さすがにおかしいな。警察に電話してみるよ。」

 

タカシは警察に電話しました。

「もしもし、友達が帰ってこなくて・・・・」

「・・・・・」

「え??本当ですか!?」

 

なんとヒロさんは事故を起こし、現場近くの病院で

先程、死亡が確認されたというのです。

 

サトミ「そんな・・・・いやあぁぁぁぁぁ!!!」

ミキ「サトミ!落ち着いて!!」

タカシ「そんな・・・・。」

 

3人とも愕然としました。

すぐに病院へと思った瞬間、、、!!!

 

「ピーンポーン」

 

もう夜中の2時です。

 

3人「???」

 

「ピーンポーン ピーンポーン」

 

タカシ「誰だ?こんな時間に!」

 

ドンドンドンドンッ!!

??「サトミ!俺だ!」

 

3人「え!?」

ヒロさんは今さっき病院で死んだはず。。。

 

ドンドンドンドンッ!!

??「サトミ!!ヒロだ!ここを開けてくれ!」

 

サトミ「ヒロ!生きてたんだ!!!」

と玄関に向かいました。

 

タカシ「サトミちゃん!開けちゃダメだ!

サトミ「なんで!?ヒロはそこにいるのに!!」

ミキ「ヒロくんは死んだんだよ!」

タカシ「玄関を開けちゃ連れて行かれる!我慢するんだ!」

サトミ「でもそこにいるのに!!!」

 

タカシさんとミキさんカップルは、

混乱しているサトミさんを必死に止めました。

それでもなお、ヒロさんの声はやみません。

 

ドンドンドン!!

ヒロ「サトミ!!頼むから開けてくれ!!

 

サトミさんはついに我慢できなくなり、

タカシさんとミキさんの手を振りほどき、

ついに、玄関を開けてしましました。。。。

 

すると、、、

 

玄関を開けた先は、なんと病院のベットの上で

寝ている自分。サトミさん本人だったのです。。。

?????

 

サトミ「どうゆう事???」

 

ベットの横には、嬉し泣き崩れる親や兄弟、

そして、ヒロさん。。。

 

ヒロ「良かった!頑張ったなあ!サトミ!」

 

サトミ「え?ヒロ事故して死んだんじゃ??」

ヒロ「何バカな事言ってんだよ。事故したのはお前らだよ。。。」

サトミ「え?」

ヒロ「その事故で、タカシとミキちゃんは・・・死んだよ。。。」

サトミ「え?そんな事って。。。。」

 

そうです。

事故を起こしたのは、1人でバイクに乗っていたヒロさんではなく、

車に乗っていたタカシさん、ミキさん、そしてサトミさんだったのです。

あのヒロさんの帰宅を待っていた部屋はあの世への入り口。

ヒロさんの「ここを開けてくれ!」は、

生死をさまよっているサトミさんへ、

「生きろ!」という呼び掛けだったのです。。。

死者は周りの人間も連れていく修正があると聞いた事がありますが、

友達カップルのタカシさんとミキさんの「開けちゃダメだ!」

「一緒に死のう。」という事だったのでしょうか??

 

色々と意見はあるとは思いますが、

この話は実際にあったお話という事です。

 

 

ではまた!

ありがとうございました。。。。