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Naaki’s BOOTH へようこそ!!!!

人生の物語をどんどん面白くすることが出来る

「本」をご紹介します。

 

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「物語」は誰でも書ける!

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この世界には、さまざまな「物語」に溢れています。

人生で出会うドラマは、沢山存在します。

実は、物語を書くというのはとても簡単なんです。

そこには、ほんの少し「コツ」があります。

ただのコツではありません。

何年も語り継がれてきて、何人もの作家によって

磨き抜かれ研ぎ澄まされた「コツ」があります。

そこで今回は、物語の「コツ」を教えてくれる本を4冊ご紹介します。

 

 

1)「文は一行目から書かなくていい」

・藤原 智美 著
・小学館

 

芥川賞作家の藤原智美氏による「人の心を動かす文章」の指南書です。

この本は、日常的な場面でつかえる文章に焦点を当てて書かれています。

現代では色々なところで文章が飛び交い

LINE、Eメール、Facebook、Twitter、掲示板、報告書…etc。

電子メディアが発達した現代に、

警鐘を鳴らすようなカタチで文章の大切さについて書かれています。

文章作成の技術書として、文章を削ることの重要性や

「形容詞」による表現の幅を広げるテクニックなど、

日常で活用できる方法や思考が満載されています。

物語を書くことが、スッと楽になる感覚を味わうことができる一冊です。

 

 

 

2)「売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない」

・大沢 在昌 著
・角川書店

 

大沢在昌氏は、ハードボイルドや、

推理小説を多数出版されており直木賞も受賞した超人気作家です。

本書は、作家の技術を伝える本なのですがちょっと変わった内容で、

大沢在昌氏の小説講義をそのまま本にしています。

大沢氏は講義では、売れるための技術や、

作家としての思考を中心に伝えています。

そして、実際の講座の内容を本に収めているので

複数名の生徒も登場します。

生徒が物語を実作をするのですが、それに対する批評も掲載され

まるで大沢先生の講義を疑似体験できるような内容になっています。

物語を作るコツを本格的に学びたい人のオススメの一冊です。

 

 

 

3)「ミステリーの書き方」

・日本推理作家協会 編著
・幻冬舎

 

アメリカ探偵作家クラブによる米国版「ミステリーの書き方」がありますが

こちらは日本版「ミステリーの書き方」になります。

単行本版、文庫版が出版され、単行本版は真っ赤な表紙でとてもオシャレで、

ミステリーで活躍する43人の個性的な作家が登場します。

赤川次郎氏、綾辻行人氏、宮部みゆき氏、貴志祐介氏、東野圭吾氏…etc。

それぞれの作家がミステリーの書き方、

創作に関して独自の「コツ」を披露しています。

超豪華、贅沢な内容となっています。

冒頭から

「ただちにこの本を閉じて下さい。」

というキャッチフレーズにはとても驚きました。

好奇心をくすぐられる文章、言葉ばかり登場し、

作家の知性を思う存分堪能できる内容になっています。

そして、この本には作家の苦労や、汗、

血が滲むような努力も書かれていてます。

 

 

 

4)「ぼくらの仮説が世界をつくる」

・佐渡島 庸平 著
・ダイヤモンド社

 

最後にご紹介する本は、ほかの4冊とはジャンルが異なります。

作家目線の本ではなく、編集者目線の本です。

著者の佐渡島庸平氏は、「コルク」という会社の代表取締役。

この「コルク」という会社は、

作家エージェントという事業をしている企業で

作家の代わりに、作品を出版社へ売り込んでくれる、

仲介的な役割をしています。

編集者というと作家の家へ行って、

原稿を催促するイメージが強いかもしれません。

ただ、編集者は本を売るための「仕掛け人」だという見方もできます。

「ぼくらの仮設が世界をつくる」では、

その「仕掛け」に関する興味深い話を解説。

マンガ「宇宙兄弟」が取り上げられています。

この「宇宙兄弟」は原作のヒットもさることながら、

アニメ化、実写映画化もされた人気マンガです。

佐渡島氏は、この「宇宙兄弟」をヒットに導いた「仕掛け人」です。

広告の手法、口コミの活用など、作品をヒットさせる技術が学べ

好きな物語を世に広めたい、

そんな編集者の熱意も知ることができる一冊です。

編集者の仕事を知る機会って、あんまりないですからね。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

読んでみたいと思える本はありましたでしょうか。

今回は、物語の創作に関連する書籍を紹介してきました。

作品でなくても、ストーリー、物語は日常のいたるところに散らばっています。

沢山の物語に触れて、ココロの視野を広げ、

もっともっと世の中に溢れる物語を楽しんでいきましょう。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。