geralt / Pixabay

今晩は!!!! Naaki’s BOOTH へようこそ!!!!

お客様に「商品」を購入していただく

セールスライティングについての重要なお話です。

 

 

スポンサードリンク

 

忘れがちな「広告」の意味を理解しよう。

geralt / Pixabay

テクノロジーも進歩し、今や誰でも気軽にネットで情報を

仕入れられるようになりました。

通勤や通学時の電車の中や買い物中の町中の看板、広告など、

私たちは膨大な情報に常にさらされています。

無限と言っていいほど、広告で溢れている現代社会。

 

広告の本当の意味を理解した、

信頼の出来る広告とは一体どれなのでしょうか??

 

私は今まで、広告を扱う仕事をして来ました。

正直なところ、今の社会では、広告の価値を理解し、

その真価を発揮させることができる広告はほとんどいないというのが

実情です。

 

大手企業の広告担当責任者ですら、

「広告を作るのに大事なポイントはなんでしょうか?」と尋ねると、

  • クリエイティブであること
  • 人々がワクワクするものをつくること

と答える方がほとんどです。

 

ですが…

本当の意味を持った広告とは、

決してクリエイティブで人々がワクワクするような

広告ではありません。

 

真に素晴らしい広告とは、

「製品を売ることができる広告」です。

 

確かに消費者が興味を持つ広告は無数にあります。

しかし…

その広告は、会社にとって利益を生み出すことが出来るのでしょうか?

答えは「No」です。

 

消費者は、広告へ「すごいな」と感動をいだくだけであって、

購入に結び付かないからです。

広告は消費者に製品を買うという行動を起こさせるからこそ、

成功したと言えます。

 

そこで今回は…

《製品を売ることができる広告の作り方》をご紹介します。

 

 

「広告」に重要な【3つ】のポイント

igric2 / Pixabay

 

広告において大切なポイントは、

  1. 注意を引く
  2. 伝える
  3. 説得する

この 3点 です。

 

【1】

広告である以上、まず多くの人に読まれなければいけません。

そのためには注意を引き付ける見出しがとても重要です。

 

【2】

見出しで注意を引き付けたら、そのままリードパラグラフへ誘導し、

製品の魅力を伝えます。

伝え方は様々ですが、写真やイラストを使用する、

もしくは、統計や資料を用いる場合もあります。

 

【3】

そして、最後にとても大切なのが、説得することです。

実は、大多数の広告でほとんどの場合、

この説得するというプロセスが抜け落ちていることがとても多いです。

見出しで顧客の興味を掴み、本文で製品の魅力を伝えたら、

再度顧客が製品を買う理由を伝えます。

 

そして、

これらを基礎にして、その上で行動を促していきます。

 

  • 申込みの電話番号を記載すること。
  • メールマガジンの登録を促すこと。
  • 資料請求を求めること。

製品によって手法は異なりますが、

行動を促すことを必ず忘れずに付け加えましょう。

どんなに素晴らしい広告がでも、

この「行動を促すこと」が抜け落ちているばかりに、

売り上げに結び付かない広告がたくさんあります。

 

 

「3」ポイントのテクニック

geralt / Pixabay

先に述べました

  • 注意を引く
  • 伝える
  • 説得する

この3つのポイントは掛け算で成り立ちます。

どんなに顧客の興味を掴み、製品の魅力を伝えたところで、

行動を促すことがなければ、顧客は何もしません。

製品のことは1時間後には忘れ去られている。というのが事実です。

同様に・・・

製品の魅力がしっかりと伝え、説得することができても、

注意を引きつけないと、

その広告は読まれることすらありません。

では・・・・

3つのポイントを満たすためにはどうすればいいのでしょうか??

(①注意を引く ②伝える ➂説得する)

 

それは・・・・

「読み手の立場で考えるということです。」

 

「なんだ。そんなことか。」

と思われた方もおられるのではないでしょうか。

しかし、この単純明快な原理原則が、とても大切です。

 

例)

あなたは…情熱溢れるライターさんです。

某◯社から依頼され、新発売の高性能掃除機、◯紙のセールスライティングを

担当することになりました。

製品の魅力や会社の魅力を十分に理解し、その機能の有益性を

見込み顧客に伝えようとしています。

 

「タイトルは、吸引力が素晴らしいからそれを伝えよう。」

「企業ブランドもあるし、それも取り入れた方がいいな。」

 

そして…

【吸引力が進化しました!業界ナンバーワン◯社製!高性能掃除機!】

◯社について
XXX年 ○社設立
XXX年 ○社本社移転
XXX年 売上高△△円(業界No.1)

製品の特長
コードレスで当社従来品よりも10%軽量化。小さなごみも逃さない圧倒的な吸引力。その吸引力を実現するために何百というテストを繰り返し、検証してきました。

しかもサイズもよりコンパクトに!デザインバリエーションも豊富で5色のカラーを用意しました!!

 

 

ここで、質問があります。

あなたは、この掃除機のコピーを読みたくなりますでしょうか??

 

答えは、「No」です。

 

ここのコピーから学べることは今日の議題以外にもたくさんあります。

今回は、読み手の立場で考えるということに的を絞ってお伝えします。

見出しとは本来、商品の最大のメリットを明瞭に伝えるものです。

(※上記コピーの見出しは典型的な悪い例です。)

 

そして…

興味を持って本文を読む読者に対して、この例では、

突然会社説明が始まっています。

 

読者が知りたいのは決して会社の詳細ではありません。

製品の詳細・特長です。

したがって、リードパラグラフには、製品の特長を書きます。

読み手の立場を意識して考えることがポイントです。

 

  • 特長がいくつも説明されているだけの文章を読者は読み続けたいと思えるでしょか????
  • 専門用語が多く単語の意味すら分からない文章を読者は読みたくなるでしょうか????

 

決して数ある製品の特長を伝えるのではなく、

製品が持つ最大の特長を、簡潔に伝えることが、

読み続けてもらえる秘訣です。

 

《 そうそう。そして。》をお忘れなく。

読者が親しみやすいように書くということも大切なポイントです。

 

さて…

ここで先ほどの例、コピーを訂正してみましょう。

 

【ブラックホール理論 を 使った 高性能掃除機を発表!】

◯社の高性能掃除機は、今までにない最大の吸引力で、家の隅々までホコリ一つ残しません。

ノズルを付け替えないと吸い取れなかったホコリも、ノズルを付け替えることなく楽に吸い取ってくれます。

その秘密は近年開発されたブラックホール理論を応用した…

 

いかがでしょうか??

読者が読みたくなるコピーとは、製品の特長がどんな点かが明らかであり、

かつその特長が自分にどう役立つのかが明確であることです。

先ほどの悪い例の長々と書かれたセールスコピーには、

読者のほとんどが退屈することでしょう。

 

読者に対して製品の特長を

シンプルに、明確に、パワフルに

伝えることが大切です。

 

読者に理解することを、強いるような文章は誰にも読まれない。

優れたセールスライティングとは、

「製品を売ることができること」です。

そのためには、消費者の

①注意を引き ②製品のメリットを伝え ➂購入を説得する

この3つのプロセスを、読者が飽きないように、

シンプルかつパワフルに伝えましょう。

 

 

最後まで、ご覧頂きありがとうございました。

多くの会社が発展し、社会が好循環することを願います。